みなさん、こんにちは!北九州でスマホやパソコンの「わからない」をやさしく解決している、ひかです。
先日、小倉の実家の親からこんな相談を受けました。 「iPhoneの画面に『容量不足です』って出て、なんか有料の登録をしたんやけど、これで大丈夫なん?」
嫌な予感がしてスマホを見せてもらうと……なんと、数あるプランの中で「2TBのストレージ(毎月1500円かかるもの)」を契約してしまっていたんです!精々20〜30GB分しかないのに、そんなでかいものを、、、と驚きました。。2TB=2000GBです。
親は写真やLINEを少し使うくらいだったので、すぐに一番安いプラン(月額150円)に下げて、ついでに「他にも変なものを契約していないか」を隅々まで確認しました。
「無料お試し」で登録したまま忘れている「AppleTVを発見して解約」、よくわからないまま月額課金(サブスクリプション)になっているサービス……実はこれ、スマホ初心者やシニアの方から非常に多いご相談なんです。
今日は、あなたのスマホから「毎月引かれているお金」の正体を突き止め、不要なものをスパッと解約する方法をやさしく解説します!
1. 「容量不足」の警告に注意!一番高いプランは必要ありません

私の親も引っかかってしまったのが、この「容量不足(ストレージがいっぱいです)」という警告です。
iPhoneでもAndroidでも、長く使って写真や動画が貯まってくると、この警告が出ます。「データが消えちゃうの!?」と焦って画面の指示に従うと、有料のデータ保存サービス(iCloudやGoogle Oneなど)の契約画面に進んでしまいます。
もちろん、大切な写真を守るために有料プランにするのは悪いことではありません。しかし、「よくわからないから、とりあえず一番数字が大きい(高い)やつにしておこう」というのはNGです! 多くの場合、月額100円〜200円程度の「一番安い有料プラン」で十分足ります。もし親御さんから相談されたら、プランの大きさが適切か、必ずチェックしてあげてくださいね。
2. 「無料お試し」の罠。忘れているサブスクはありませんか?
もう一つ、家計を圧迫しているのが「サブスク(定期購入)」と呼ばれる月額課金です。
- 「最初の1ヶ月は無料!」と言われて登録した動画アプリ
- 新聞や雑誌の読み放題アプリ
- いつ登録したのか全く記憶にない、謎のゲームや便利ツール
「無料期間が終わる前に解約しよう」と思っていても、人間は忘れてしまう生き物です。使っていないアプリに毎月500円、1000円と払い続けているケースは少なくありません。 「使っていないなら、今日解約する!」これが鉄則です。
3. 【実践】スマホで「毎月の支払い」を確認・解約する方法
それでは、今お使いのスマホから「毎月お金が引かれているサービス」が本当にないか、一緒に確認してみましょう!手順はとても簡単です。
📱 iPhone(アイフォン)の場合
- ホーム画面から歯車のマークの「設定」を押します。
- 一番上にある「自分の名前(Apple ID)」をポンと押します。
- 「サブスクリプション」という項目を押します。
ここに表示されているのが、現在毎月(または毎年)お金を払っているサービスです。もし「これ、使っていないな」というものがあれば、その名前を押して「サブスクリプションをキャンセルする(または無料トライアルをキャンセルする)」を押せば、解約完了です!



📱 Android(アンドロイド)の場合
- ホーム画面から、三角形のマークの「Play ストア」を押します。
- 画面の右上にある「自分のアイコン(名前の頭文字や写真)」を押します。
- 「お支払いと定期購入」を押し、次に「定期購入」を押します。
ここにズラッと並んでいるのが、支払い中のサービスです。不要なものがあれば、名前を押して一番下にある「定期購入を解約」を押し、画面の指示に従えば解約できます。

まとめ:月に1回はスマホの「家計簿」をチェックしよう!
いかがでしたか?
「毎月クレジットカードから謎の請求が来ている…」という不安は、この確認画面を見るだけでスッキリ解決します。
- 容量不足の警告が出ても焦らない(一番高いプランは不要!)
- 使っていない「無料お試し」アプリはすぐに解約する
- iPhoneもAndroidも、設定画面から簡単に確認・解約できる
ちりつもで引かれていくスマホの月額課金は、家計にとって大きな痛手です。ぜひ今日、ご自身のスマホはもちろん、ご実家のご両親のスマホも「変なもの契約してない?」と一緒にチェックしてあげてくださいね!

